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ウキを見るためのレンズ「POPUP LENS / ポップアップレンズ」-磯編ー

Posted on 2020/11/27 by admin

ウキを見るために開発されたBUNNY WALKのオリジナルレンズ「POPUP LENS/ポップアップレンズ」

発売から少しずつですが、このレンズの存在が認知され始めてきました。

ウキを見るためのレンズなので、ウキを使う全ての釣りで活用頂けます。

今回の記事では、海でウキを浮かべた時のレンズ越しの見え方動画を紹介します。

止水と違い、海では常にウキが激しく揺れ動きます。
波間から、チラチラ見え隠れするウキや、悪天候での視界不良など、海ではウキをクリアに捉えづらい環境と言えます。
また、見えづらさは疲労にもつながります。
沖磯に入れば、日の出から日の入りまで釣りをすることもあるでしょう。
長丁場の釣りの後には、帰宅まで車の運転もあるでしょう。

ウキが良く見えるということは、釣果アップだけでなく、身体への負担を抑えることになるのです。

それでは、『ポップアップレンズ-磯編-』をご覧ください!

最後に、ポップアップレンズを搭載したサングラスは、こちら下記からチェック出来ます。
お好みのサングラスを選んで、是非一度、ポップアップレンズをご体験ください!
BW-020
BW-021
BW-022
BW-023

『ヘラ釣り編』はこちらからどうぞ。

何これ!こんなにウキがみえるの?! 今年デビューした「POPUP LENS / ポップアップレンズ」とは?

Posted on 2020/09/04 by admin

BUNNY WALKが開発したレンズ「POPUP LENS / ポップアップレンズ」のご紹介です。

このレンズ、ヘラ釣りや磯釣りなどで使用されるウキ、渓流での目印などに多用される
鮮やかな「赤、ピンク、黄色、オレンジ」などの色に特化したレンズなんです。
このポップアップレンズを掛けてウキを見ると、、、 
ウキ色が浮き出るように目に飛び込んできます!
言葉ではなかなか伝わりづらいので、まずは動画をご覧ください。

いかがでしたか?

この動画を撮影したのは1月の薄曇りでした。

光量は少な目で、グレー色の空が水面に白く反射しています。
空色の白と反射光により、目立つはずのウキ色が、靄のかかったフィルターを一枚通したかのようです。
ポップアップレンズを掛けて見ると、白っぽい靄が一気に晴れて、ウキ色本来のビビットな赤や黄色が浮き上がるように鮮明になりました。
赤や黄色が主張して、目に飛び込んでくるようです。
これが、「POPUP LENS / ポップアップレンズ」の威力です!

雨が降れば細かい水の粒子で煙って不鮮明。
風で揺れ動くウキの動きを捉えるのは大変。
ウキまでの距離が遠ければ遠いほど、繊細な動きを捉えづらい。
ぎらつく太陽の下では反射光で見辛い。

一日釣りをしていれば、ウキを見辛い様々な状況がやってきます。
ウキの動きを一日中注視していると、ほんとに目が疲れます。
目が疲れると、肩凝りになって、肩がギシギシと音を立てるほどに、、、

「POPUP LENS / ポップアップレンズ」はウキが良く見えるので
シビアなアタリでの釣果アップが期待できますが、それと同じくらいに
身体への負担軽減も期待できるという訳です。

このレンズを搭載したモデルは現在4種類でラインナップしています。
お好みのモデルで、「POPUP LENS/ポップアップレンズ」を体感ください!

ラインナップはこちらから☟
BW-020
BW-021
BW-022
BW-023

自転車で旅に出よう!

Posted on 2018/04/12 by admin

気温も安定してきて、いよいよアウトドアシーズン突入です。
そして、もうすぐゴールデンウィーク!
今年は何をしようかと、パッと思いついたのが「旅」でした。

「旅」という響きがいいじゃないですか。
「旅行」には無い、何かワクワクするもの感じませんか?

旅から連想させるものを思い浮かべたら、目的地までの行程と、夕日でした。
そして我が子らにとって思い出に残るものであること。

自分の趣味や興味を頭の中でひっくり返し、それらを組み合わせていきます。

最近また熱中しだした自転車×ボーイスカウト以来のもはやライフワークであるキャンプ×釣り=今回の旅

これで決まりです。

若いうちは色んなアウトドア・アクティビティに手を出しました。
一回だけで終わってしまったものから、断片的なもの、ずっと続いているもの。
その頃は、まだその一つ一つの行為が個々としてしか捉えられなかった。
でも、30ちょっと過ぎたあたりから、それらを手繰り寄せて、組み合わせるようになりました。
一つの事を長くやり続けるのも良し。
広く浅くではあるけれど、色々なことを経験してそれらを組み合わせて、自分の理想に近づけていくも良し。

子供たちにも、自分たちで自分の好きな時間の過ごし方を考えていってもらいたい、と言う想いも込めての自転車旅です。

小学校中学年、高学年の2人連れて、男だけの自転車旅に必要なギア選定。
テントは2人用の為、子供達で使用し、さて親父はどうしよう?と持っている中で一番コンパクトなハンモックに。

一晩寝るためのハンモックって、みなさんどう使ってますか?

当たり前だけれど、ハンモックって宙釣りじゃないですか。
だから、背中を風が通り抜けていきます。
以前、源流の釣りで渓泊に使ったときは、真夏であったにも関わらず寒くて寝付けない経験をしました。
これは標高の問題もありますが、ポイントは風だと思うんです。
山の水は谷を流れますから、テン場も基本は谷になります。
夜になると冷えた風が下ります。
これが寝ている人にとってかなり体温を奪われることになるんだと思います。
と言うわけで、ビーチにキャンプを張ろうと計画しているのですが、浜風、大丈夫かな?

ご覧のように、ざっと見で、荷物多いですよね、、、
子供達の分も一部負担するとこうなります。

そして、実際の装備を背負って演習へ。
自転車で運ぶこと、源流釣行に比べたら遥かにマシ(ビール6缶とヒップボトルウィスキーとか無いし)、などを考えたら何も問題なさそうに感じました。
実際にそこまで重くない。
でも、出来ることならいくつかは自転車へくくりつけたい。
たぶん、子供らが途中で文句言って荷物を負担させられることを考えたら、バックパックに余裕をもたせておいた方が良いはず。
次のテストは、一番大きいテントをサドル下に、そして軽くてもかさばる寝袋をハンドルバーへ。
今からワクワクです!

最後に、PRを。
5月頃からは、一年のうちで最も紫外線の強くなる季節と言われています。
ですので!
是非、BUNNY WALKの偏光サングラスを旅のお供に!!!

新商品は、ハーフリムのスポーティーなBW-019(全3色)や。

これまた新商品の、フレームがサイドまで覆う遮光性に優れたBW-020 (全3色)や。

カジュアルでタウンユースでもいけちゃうBW-018シリーズ(全4色)など。

どのモデルもストレートテンプルで、ヘルメット着用でも問題なくいけます!

その他の商品ラインナップは、こちらからどうぞ!

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