ランニングスタイル7月号でBUNNY WALKが紹介されました。

今月の特集は、ランナー100人に聞いてわかった今シーズンの失敗の数々を
次の目標への大きな財産とする「ランの失敗克服法 50」。
そしてこの夏のパフォーマンスがワンランクアップする「サングラス活用メソッド」。

サングラスはランニングのパフォーマンスを維持・向上させる上で必須のアイテム。
とはいえ、装着率がまだまだ低いというのが現状。
　

まずフィット感はサングラス選びで一番重視しなくてはいけないポイント。
特にランニングは動きの激しいスポーツで、全身の上下運動が長時間続くため
フィット感やズレにくさ、軽さが重要視されます。

タイトに締めつけ過ぎるのもNGですが、試着した状態で軽くジャンプしたり頭を振ってみるなど、
実際に動いてみて最も快適と思えるフィット感のモデルを選びましょう。
　

誌面で紹介されているバニーウォークのBW-007 , 008のシリーズは、
柔軟なβチタンが内蔵された“ロングテンプル”が、頭全体を包み込むようにホールド。
軽い掛け心地と吸い付くようなフィット感で、激しい動きにも◎。
　

顔とレンズとの距離が近すぎると、睫毛や頬にレンズが当たったり曇りやすくなりますが、
逆に離れすぎて顔から浮いてしまってもよくありません。
調整幅の大きなノーズパッドを、鼻や顔の形状に合わせて調節することで
掛け心地がさらに良くなりますので、忘れずにチェック！
　

誌面では触れられていませんが、BW-007 , 008のシリーズは
偏光レンズのタイプとは別に、「HEAT SHIELD」レンズを採用。
　
　

＜ヒートシールドレンズの性能＞
　

・紫外線「UV-A」「UV-B」に加えて「近赤外線」までをトリプルブロック！
太陽光中の熱線であるこの光線をカットすることで、－３度のクールダウン効果。
最近、美容方面で話題の「光老化」に対するアンチエイジング効果も期待できます。
　

・歪みのないクリアな視界。光学的に補正されたディセンターレンズが、
ハイカーブレンズ特有の違和感を軽減。
ワイドな視界でありながら距離感の狂いも抑えられるので、
あらゆるスポーツにオススメです。
　

・「割れにくさ」という面での耐久性はもちろん、通常のキズ防止のコーティングよりも、
２倍キズに強い特殊なコーティングをレンズ表面に採用。クリアな視界を長く維持します。
　

・日中の使用で暗すぎず、眩しすぎない、適度な明るさを確保する可視光線透過率19%。
オールマイティーに幅広く使いやすいナチュラルなグレーカラーに調整。
　
　

機能満載のヒートシールドモデル、BW-008がなんと今月の読者アンケートのプレゼントに。
（申し込みは6月18日まで）

それでは皆様、これからのシーズンは熱中症に気をつけてください。
HEAT SHIELD（ヒートシールド）で夏場の日中でもクールランニングを！