気温も安定してきて、いよいよアウトドアシーズン突入です。 そして、もうすぐゴールデンウィーク! 今年は何をしようかと、パッと思いついたのが「旅」でした。
「旅」という響きがいいじゃないですか。 「旅行」には無い、何かワクワクするもの感じませんか?
旅から連想させるものを思い浮かべたら、目的地までの行程と、夕日でした。 そして我が子らにとって思い出に残るものであること。
自分の趣味や興味を頭の中でひっくり返し、それらを組み合わせていきます。
最近また熱中しだした自転車×ボーイスカウト以来のもはやライフワークであるキャンプ×釣り=今回の旅
これで決まりです。
若いうちは色んなアウトドア・アクティビティに手を出しました。 一回だけで終わってしまったものから、断片的なもの、ずっと続いているもの。 その頃は、まだその一つ一つの行為が個々としてしか捉えられなかった。 でも、30ちょっと過ぎたあたりから、それらを手繰り寄せて、組み合わせるようになりました。 一つの事を長くやり続けるのも良し。 広く浅くではあるけれど、色々なことを経験してそれらを組み合わせて、自分の理想に近づけていくも良し。
子供たちにも、自分たちで自分の好きな時間の過ごし方を考えていってもらいたい、と言う想いも込めての自転車旅です。
小学校中学年、高学年の2人連れて、男だけの自転車旅に必要なギア選定。 テントは2人用の為、子供達で使用し、さて親父はどうしよう?と持っている中で一番コンパクトなハンモックに。
一晩寝るためのハンモックって、みなさんどう使ってますか?
当たり前だけれど、ハンモックって宙釣りじゃないですか。 だから、背中を風が通り抜けていきます。 以前、源流の釣りで渓泊に使ったときは、真夏であったにも関わらず寒くて寝付けない経験をしました。 これは標高の問題もありますが、ポイントは風だと思うんです。 山の水は谷を流れますから、テン場も基本は谷になります。 夜になると冷えた風が下ります。 これが寝ている人にとってかなり体温を奪われることになるんだと思います。 と言うわけで、ビーチにキャンプを張ろうと計画しているのですが、浜風、大丈夫かな?
ご覧のように、ざっと見で、荷物多いですよね、、、 子供達の分も一部負担するとこうなります。
そして、実際の装備を背負って演習へ。 自転車で運ぶこと、源流釣行に比べたら遥かにマシ(ビール6缶とヒップボトルウィスキーとか無いし)、などを考えたら何も問題なさそうに感じました。 実際にそこまで重くない。 でも、出来ることならいくつかは自転車へくくりつけたい。 たぶん、子供らが途中で文句言って荷物を負担させられることを考えたら、バックパックに余裕をもたせておいた方が良いはず。 次のテストは、一番大きいテントをサドル下に、そして軽くてもかさばる寝袋をハンドルバーへ。 今からワクワクです!
最後に、PRを。 5月頃からは、一年のうちで最も紫外線の強くなる季節と言われています。 ですので! 是非、BUNNY WALKの偏光サングラスを旅のお供に!!!
新商品は、ハーフリムのスポーティーなBW-019(全3色)や。
これまた新商品の、フレームがサイドまで覆う遮光性に優れたBW-020 (全3色)や。
カジュアルでタウンユースでもいけちゃうBW-018シリーズ(全4色)など。
どのモデルもストレートテンプルで、ヘルメット着用でも問題なくいけます!
その他の商品ラインナップは、こちらからどうぞ!
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そして、もうすぐゴールデンウィーク!
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そして我が子らにとって思い出に残るものであること。
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最近また熱中しだした自転車×ボーイスカウト以来のもはやライフワークであるキャンプ×釣り=今回の旅
これで決まりです。
若いうちは色んなアウトドア・アクティビティに手を出しました。
一回だけで終わってしまったものから、断片的なもの、ずっと続いているもの。
その頃は、まだその一つ一つの行為が個々としてしか捉えられなかった。
でも、30ちょっと過ぎたあたりから、それらを手繰り寄せて、組み合わせるようになりました。
一つの事を長くやり続けるのも良し。
広く浅くではあるけれど、色々なことを経験してそれらを組み合わせて、自分の理想に近づけていくも良し。
子供たちにも、自分たちで自分の好きな時間の過ごし方を考えていってもらいたい、と言う想いも込めての自転車旅です。
小学校中学年、高学年の2人連れて、男だけの自転車旅に必要なギア選定。
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当たり前だけれど、ハンモックって宙釣りじゃないですか。
だから、背中を風が通り抜けていきます。
以前、源流の釣りで渓泊に使ったときは、真夏であったにも関わらず寒くて寝付けない経験をしました。
これは標高の問題もありますが、ポイントは風だと思うんです。
山の水は谷を流れますから、テン場も基本は谷になります。
夜になると冷えた風が下ります。
これが寝ている人にとってかなり体温を奪われることになるんだと思います。
と言うわけで、ビーチにキャンプを張ろうと計画しているのですが、浜風、大丈夫かな?
ご覧のように、ざっと見で、荷物多いですよね、、、
子供達の分も一部負担するとこうなります。
そして、実際の装備を背負って演習へ。
自転車で運ぶこと、源流釣行に比べたら遥かにマシ(ビール6缶とヒップボトルウィスキーとか無いし)、などを考えたら何も問題なさそうに感じました。
実際にそこまで重くない。
でも、出来ることならいくつかは自転車へくくりつけたい。
たぶん、子供らが途中で文句言って荷物を負担させられることを考えたら、バックパックに余裕をもたせておいた方が良いはず。
次のテストは、一番大きいテントをサドル下に、そして軽くてもかさばる寝袋をハンドルバーへ。
今からワクワクです!
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5月頃からは、一年のうちで最も紫外線の強くなる季節と言われています。
ですので!
是非、BUNNY WALKの偏光サングラスを旅のお供に!!!
新商品は、ハーフリムのスポーティーなBW-019(全3色)や。
これまた新商品の、フレームがサイドまで覆う遮光性に優れたBW-020 (全3色)や。
カジュアルでタウンユースでもいけちゃうBW-018シリーズ(全4色)など。
どのモデルもストレートテンプルで、ヘルメット着用でも問題なくいけます!
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